まずは動物の全身状態をよく把握し、血液検査やレントゲン検査など必要な検査を実施します。その結果で、麻酔が可能かを判断したり、薬の選択や量をしたりします。また麻酔をかける前にはいくつかのお薬(痛み止めや鎮静剤)を投与します。これにより麻酔薬の量を減らすことが期待できるんです。そして麻酔中はしっかりと心拍数や呼吸数など各種ポイントをチェックし、大きな変化はないか注意します。さらに麻酔が終わった後も問題はないかしっかり見届ける必要があります。
結局、麻酔前から麻酔の後まですべてが重要なんですね。(か)

(麻酔の前に使う薬たち、いろいろあります)