フィラリアの予防薬は実は“予防”薬ではなく、“駆虫”薬なので、毎月1回の投与で動物の体内に侵入したフィラリアの幼虫が成長する前に、まとめて駆除しています。そして最終投与の時期は、おおよそ蚊の発生が見られなくなってから1カ月後です。新潟ではここ数年のデータではそれが10月下旬ですので、11月下旬頃が最終投与の時期ということになります。よって今やめるのはもちろん、11月の初めでも良くありません。
「終わりよければすべてよし!?」 最後が肝心です。忘れずに続けてあげてくださいね。(か)

予防薬パンフレットより