一般的にはお話を聞く問診、そして視診、聴診、触診などの身体検査がまず基本になります。さらに年齢やご希望に応じて各種検査を実施します。血液検査は今の体全体の状態を把握するのに有効です。画像検査(レントゲン・超音波)は胸やお腹の中の臓器の形態を見るのに役立ちます。若いうちは問診と身体検査だけでも十分かと思いますが、加齢とともに外からはわからない腎臓や肝臓の病気、女の子では子宮の病気も多くみられますので、4~5歳を過ぎてきたら各検査を含めた健康チェックを最低1年に1回はお勧めします。(か)

写真は採血をしているところです。採血する場所はいくつかありますが、当院では主に足の血管から採血を実施しています。