ウサギの歯は一生伸び続けます。ペットとして飼育されるようになり、ペレットやクッキーなどの人工的な食事を食べるようになったからか、ウサギの歯科疾患は非常に多いです。また歯科疾患が原因でおきる膿瘍は非常に治りにくい病気であります。
今回のセミナーでは歯科専門の先生、ウサギ診療で有名な先生方の貴重な話を聞くことができました。予防としてはやはり牧草中心の食事が一番のようです。年をとってから食生活を変えることはなかなか難しいと思いますので、若いうちから牧草をたっぷり食べてもらうよう心がけましょう。
今回のセミナーで学んだことを生かし、またウサギさんの診察・治療が的確にできるよう頑張ります。(か)