ワンちゃんやネコちゃんにも“てんかん”、脳腫瘍、椎間板ヘルニアなどの神経疾患があります。神経疾患は高価な器具を必要とせず、お話を伺ったり、神経の反応を見る検査を実施することによって、ほぼ確実に病変部位を特定することが可能です。もちろん人間と同じようにCTやMRIを撮影することもありますが、全身麻酔が必要なので、むやみにできる検査ではありません。
写真は椎間板ヘルニアのCT写真です。3~5歳頃のミニチュアダックスに多い病気ですね。またコーギーでは徐々に後肢から麻痺していく「変性性脊髄症」という病気がよくおこるそうです。
種類や年齢により起こりやすい病気は違うんですね。普段の生活で最近気になるなぁ~ということがあれば、それは神経病のサインかもしれません。お気軽にご相談くださいませ。(か)